Garakutakara

がらくたから (Garakutakara)

がらくたから
Image source: https://comic-walker.com/

Chapters



Summary

西荻窪にある骨董品店「九十九商店」。そこでは、かつて人に裏切られた経験から誰も信用できなくなった男・史と、謎の少年・ましろが暮らしている。
ましろの正体は文房具「水滴」の付喪神であり、彼の「骨董品の“記憶”を視る能力」で二人は来店する人々の悩みを解決するのだった――。
今日も店には“曰く付き”の品が持ち込まれる。
少し不思議で、心あたたまるアンティークの世界へようこそ。

Authors

  • pikomaro (著者)

Tags

青年お仕事日常系ほのぼの現代ドラマ友情・仲間シリアス切ない癒やされる人外動物スカッとするハッピー笑える妖怪群像劇生活・ライフスタイル社会人クセになる泣ける